欧州連合内での配送のみ対応しております。
日本語 ja
  • English en
  • français fr
  • 日本語 ja
欧州連合内での配送のみ対応しております。
日本語 ja
  • English en
  • français fr
  • 日本語 ja
カート 0

News

蔵元日記vol.508【近況報告】

蔵元日記vol.508【近況報告】

We have reproduced the famous room of Misato Katsuragi, one of the main characters of the anime film "Evangelion", in our Ginza store. This reproduction is scheduled to last from June 7 to August 31.

I have always wanted to make this reproduction since the day I saw that scene in the movie where the character's room is filled with bottles of Dassai. To tell the truth, I almost fell off my chair 10 years ago when I saw this scene from Anno's movie in the theater.

続きを読む →


エヴァンゲリオンx獺祭【獺祭補完計画】

エヴァンゲリオンx獺祭【獺祭補完計画】

2021年6月7日AM11時から2021年7月31日まで、エヴァンゲリオンシリーズの登場キャラクターで、獺祭好きで知られる葛城ミサトの部屋を完全再現いたします。 エヴァンゲリオンは世界中で人気のアニメーションで、現在、最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が大ヒット公開中です。 細部へのこだわり 店内に入ると、エヴァンゲリオンの世界を連想させるグラフィックボードが奥まで続きます。 店内奥メインブースには、獺祭のボトルが並ぶミサトの部屋(ダイニング)を再現しています。今回、特別に映画と同じものを製造してレイアウトしました。(※ボトルは空見本です)。 また、サッポロビール株式会社様、UCC上島珈琲株式会社様のご協力の下、ヱビスビール及びUCCミルクコーヒー缶のデザインを放送当時のものに復刻致しました。 エヴァンゲリオンについて 『エヴァンゲリオン』は、巨大な人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女と、謎の敵「使徒」との戦いを描く、世界的に人気の高いアニメーションです。 一人ひとりが個性的でありながら、等身大の人間らしさを兼ね備えたキャラクターに、老若男女問わず多くの人々が共感。 一方で、独創的な造形の巨大人型兵器が繰り広げる華麗なアニメーションは、アニメファンを唸らせ、さまざまな分野のクリエーターに大きな刺激を与えました。 2021年3月8日に公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、85億円を越える大ヒットとなっています。現在、全国の映画館で絶賛公開中です。 https://www.evangelion.co.jp/ イベント情報 エヴァンゲリオン×獺祭【獺祭補完計画】 実施店舗: 獺祭ストア銀座 場所: 東京都中央区銀座5丁目10-2 GINZA MISS PARIS 1F 問合せ先: 03-6274-6420 開催期間: 2021年6月7日(月)~2021年7月31日(土) 営業時間: AM11:00~PM6:00 入場方法: 整理券配布 ※下記参照。   整理券の配布について 整理券はお一人様1枚まで。また、ご本人様のみとさせていただきます。 整理券1枚につき、3名様までご入場いただけます。 混雑緩和のため、整理券は開店30分前、AM10時30分から当日分の整理券を配布いたします。 ※事前に整理券を手に入れることはできません。 整理券は当日分がなくなり次第、配布終了となります。 お電話、インターネット等での予約は出来ません。 券面に記載された時間にお越しください。スタッフが順番にご案内いたします。 整理券は当日限り有効です。入店時に回収いたします。 近隣の方のご迷惑になりますので、会場周辺での泊り込みや荷物やシート等での場所取りなど、他のお客様のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。 整理券配布前、深夜早朝に周辺待機されるなど、違反行為のあったお客様には最後尾に並んでいただく、または入場をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。 イベント当日は係員の指示に従っていただきますようお願い申し上げます。 事情により、本イベントをやむなく中止とさせて頂く場合がございます。それによるいかなる損害に対しても、主催者・会場側では一切の責任を負いませんのであらかじめ、ご了承ください。 イベントの中止、内容の変更等につきましては本ページ(https://www.asahishuzo.ne.jp/eva/)にてご確認ください。   会場における新型コロナウイルス感染予防対策について 【店舗側の対策】 スタッフは全員、毎日の検温と健康チェックをしています。 店内は定期的にアルコール消毒を行っています。 店舗内には空気清浄機を設置、および入り口は定期的に開放し空気の入れ替えを行っています。 検温機とアルコール消毒液(エタノール70%以上)を店舗入り口に設置しています。   【お客様へのお願い】 次に該当する方は来店をご遠慮ください。 当日風邪症状や体調のすぐれない方 新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある方 同居家族や身近な知人に感染が疑われる場合がある方 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航ならびに当該在住者との濃厚接触がある方 来店時はマスク着用をお願いいたします。店内でもマスクは着用したままでお楽しみください。 なるべく3名様までの人数でご来店ください。4名以上でお越しになった場合、3名以下のグループに分かれてのご案内となります。 店舗入り口にて検温と手指消毒のご協力をお願いいたします。 検温時に37.5度以上の発熱のあるお客様はご入店をお断りします。 あらかじめ新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールをお勧めいたします。 順番待ちの際は足元の印に沿って、間隔を空けてお待ちください。 店内へは一組ずつスタッフがご案内します。 多くの方にお楽しみいただくため、「ミサトの部屋」一組3分間までの体験にご協力をお願いいたします。 水分補給などを適宜行い、熱中症対策にご協力ください。

続きを読む →


日経新聞で5月24日に意見広告を出します

飲食店を守ることも 日本の「いのち」を守ること   【地域経済の復活なしに日本再生はあり得ない】 「グローバル化とデジタル革命以後の現代日本において、GAFAのようなグローバル企業が誕生したとしても、もはや大きな雇用は生まれない。一方、ローカル経済圏で8割の人は働いていて、彼らが確かな待遇を得られる社会になれば日本は再び豊かさを取り戻す」 これは、冨山和彦さんと田原総一朗さんが共著「新L型経済」(角川新書)で述べておられる一節です。 この「ローカル経済圏」を支える代表的業界には、小売りや建設などと並んで飲食業界があります。そして今、飲食業界で働く多くの人たちが、コロナウイルスの感染拡大防止の掛け声に押されて、なすすべもなく仕事を追われ、人知れず苦しみを募らせています。   【ローカル経済を壊しているのは、誰か】 公表されている資料から、例えば兵庫県の感染経路別患者数※1のパーセンテージを見ても、家庭52.1%、職場16.2%、福祉施設7.5%などに対して、飲食店は最下位のわずか2.9%です。にもかかわらず、飲食店にはコロナウイルス感染防止策として極めて厳しい営業時間制限などが掛けられています。 しかし、制限を課している職員の人たちそのものが、深夜遅くまでの会食を続けていたことが、誰もこの制限の実効性を信じていない証左です。 感染者が出たからこの事実が明るみになっただけで、これ以外に相当数の「掟破り」もあったと思えます。結局、信じてないのに、いじめの様に、飲食店は時間制限など押し付けられる。   【このままでは、飲食店がコロナ禍の最大の犠牲者に】 度重なる営業時間制限や酒類提供の中止などにより、全国の飲食店は疲弊し破滅の淵に立たされています。このままでは多くの飲食店の閉店や倒産が避けられません。飲食店の閉店や倒産はそのまま、各店に酒類や食材を卸している納入業者の疲弊や連鎖倒産、そしてそこに関わる人たちの失業や困窮に結びつきます。世界でもっとも安全で豊かな外食文化と評されるまでになったわが国の飲食業界のバリュー・チェーン、長年にわたる関係者のたゆまざる努力のたまものが、この数か月で急速に破綻し、崩れはじめています。 日本人的美徳なのか、飲食店から公には反発が少ないのが現状です。しかし、食を通じて世界に日本の魅力を伝えてきた飲食店が、声も上げられないまま次々に店を畳んでいくのは、なんとも耐えられないことです。    【ゼロか100ではない。感染も倒産も抑えるために、意味のある制限策に見直して欲しい】 このたびの制限策が、さまざまな飲食店を一括りにして同じ制限時間で押し切ってしまっていることにも疑問を感じます。「一律20時閉店・酒提供19時ストップ(または酒の提供自体を禁止)」では、飲食店の存続が困難となるばかりか、制限時間を一律にすることが店内や交通機関に密状態を作る原因にもなっています。他の先進国では、レストランの稼働席数を50%までに抑えるなど※2の条件をつけながら、客席入れ替え・回転可能な営業を認めるなど、飲食店の負担をすこしでも和らげるための政策が行われているところもあります。飲食店の営業時間の制限を、感染対策の状況に応じて、そしてその業態や内容に応じて、より合理的なものに見直すことを、切に提言したいと思います。   【飲食店を守ることも、「いのち」を守ることにつながります】 医療現場のひっ迫、医療従事者の負担を少しでも和らげるために、感染対策が喫緊の課題であることは言うまでもありません。私たちもその対策に対して出来る限りの協力をするとともに、前線で戦っている医療従事者の皆様に対して敬意と感謝を持ち続けなくてはなりません。※3 しかしながら地域経済を支えている人々の最低限の雇用を守りながら感染対策を進めることも、「いのちを守る」という点で重要性に変わりはありません。グローバル大企業が担う「二割の雇用・三割のGDP」だけでは、日本の地域社会は支えられません。私たちの願いは、飲食店の経営が最低限の健全さを保ち、飲食店が雇用の受け皿であり続けることです。コロナ禍による経営破綻と生活破綻の連鎖を、何とか防ぎたい。地域社会を支えている声なき多くの人たちの「命」も、救いたい。そう、願っています。       私たちは、日本の飲食店の「いのち」と共にあります。       ※・1 新型コロナウィルス感染症患者の発生状況・兵庫県 https://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/documents/g_kaiken20210409_02_1.pdf  ※・2 カリフォルニア州の飲食店対策に関する情報(一例として) https://covid19.ca.gov/safer-economy/ https://files.covid19.ca.gov/pdf/guidance-restaurants-bars.pdf  ※・3 医療従事者への皆様への一つの御礼の形として、日本センチュリー交響楽団と共同で、医療従事者への感謝を込めた特別演奏会をさせて頂く予定です。 (日時:2021/8/22 15:00 場所:山口県岩国市/シンフォニア岩国 開催予定です。詳細は弊社HPに順次掲載いたします。)

続きを読む →


蔵元日記vol.507【飲食店からローカル経済を立て直す】

蔵元日記vol.507【飲食店からローカル経済を立て直す】

最近、こんなことを考えています。具体的にどうするかはこの2~3日、私が勝手に同志と思う方たちとも相談しながら骨子を固めたいと思います。署名活動など始めた折には、ぜひ、ご協力をお願いします。 コロナウイルスの感染状況は関東・関西の都市部を中心に一進一退を繰り返している状況です。また、問題の人出も、専門家委員会や医師会、知事などの提言や要請を受けて政府は緊急事態宣言を発令しているにもかかわらず、今回の都内などの人出はあまり減っていないように観察されます。これは国民がコロナに飽いたというよりも、緊急事態宣言(特に飲食だけを標的にしたともいえる制限)の効果を信じていないからだと考えられます。 なんといってもこの制限を課している自治体や厚労省の職員たちそのものが、深夜遅くまでの会食を続けていたことが、どうしようもない信用破綻ですね。感染者が出たからこの事実が明るみになっただけで、これ以外に相当数の「掟破り」が続いていたと思えます。あっ、政治家の方たちも同様ですね、結局誰も制限の実効性を信じてない。信じてないのに、いじめの様に、飲食店は時間制限など押し付けられる。 しかし、その結果、度重なる営業時間制限や酒提供の中止などにより全国の飲食店は疲弊し破滅の淵に立っている人々が多いと思われます。実際、耳に入ってきている情報では、「6月に出る小規模事業者対象の補助金の給付を待って、それをもらったら店を閉めて廃業しよう」「貸付金の返済が始まる前に倒産させてしまおう」という声まで聞かれる始末です。 当然、飲食店の倒産や破産はそこに酒や食材を卸している納入業者の連鎖倒産に結びつき、ひいてはそこに納入している各地の米農家・野菜・魚・肉などの生産業者の経営にも甚大な影響が出ます。勿論、私たち酒蔵への影響も大きい。 今、日本は、感染防止をしながら経済を回すことが必要です。しかし、このままでは地域を守っているローカル経済に大きな影響が出ると思えます。この事に対しては自治体も関係官庁も感染防止を錦の御旗に、飲食店の犠牲と、その結果起こるローカル経済の疲弊は顧みる気は無いようです。 飲食店から公には反発が少ない現状です。業界の性格上、大企業は少なくて統一された意見が出にくいところも不利に働いています。しかし、おとなしいから為政者側に都合のいい政策を押し付けていいというものではありません。これまで世界に日本の食文化の魅力を伝えてきた飲食店が潰れてしまうのは何とも耐えられない事です。 そこで、飲食店の営業時間制限を見直すことを提案したいのです。20時閉店・酒提供19時ストップでは飲食店の被害が大きすぎるんです。また、反対に店内・帰宅時の密状態を作る要因でもあります。 アメリカのレストランの様に席数は50%までなどの条件で、客席入れ替え・回転可能な営業を認めることはできないでしょうか。 *提案例 17:00~18:30 19:00~20:30 21:00~22:30 等 *フレンチなどは時間を長めにとって二回転にする等 営業時間を延ばすことにより、飲食店の経営を正常化させる目的です。 日本の雇用の8割を占めると言われるローカル経済の大きな部分を飲食業界は担っています。この飲食業界の雇用と経営を守りながら感染防止対策を進める必要があります。コロナ禍での経営破綻・失業による生活困窮者の増加を何とか防ぎたいとの思いです。そして、大企業が担っているグローバル経済だけでは日本経済は支えられないと思っています。飲食業界がそれなりに健全で雇用の受け皿であり続けることは日本にとって大事な事なのです。 感染防止対策は、リスクを冷静に見極めたワクチンの認可と(効率的な)接種、効率的な病床運営、徹底的なPCR検査などで進めるべきです(広島県が思い切ったPCR検査の拡充の結果、人口規模と比較して感染者数が少ないのは事実です。さすが湯崎知事!)。そして、忘れてならないのは、現場で奮闘されている医療関係者への尊敬と絶対に彼らや家族への誹謗中傷を許さない社会の意思と団結。川下を締めて終わりではなくて、川上で締める努力をすべきです。 現代の欧州最高峰の知性と言われるフランスのジャック・アタリと、世界で今もっとも注目されている哲学者と言われるドイツのマルクス・ガブリエルが、期せずして最新のそれぞれの著書で「感染症学者の意見だけで政策を決めることは危険」と、同じ意見を述べています。フランスとドイツは国によって感染対策も状況も少し違うようですが、二人とも、経済をある一定以上傷めないことが国民の幸せにつながるという点では一致しているようです。 実は、ここでご報告しますが、獺祭の海外輸出はアジアを中心に好調です。世界的に需給がひっ迫しているコンテナーさえ見つかれば、アメリカやヨーロッパも日本国内ほど受注状況は悪くないので、もっと輸出が増える状況です。つまり、酒蔵が酒を通してみる各国経済の風景は、日本の「一人負け」のように見えるということです。 実はこんな飲食店対策をここで主張すると、ある知人から「特定の人たちの攻撃を受けて叩かれて炎上するよ」という忠告もいただきました。しかし、この失政のツケは国民が払わされるのです。だから、、、やっぱり私たちが声を上げないといけないのです。 【地域経済の復活なしに日本再生はあり得ない】 グローバル化とデジタル革命以後の現代日本において、GAFAのようなグローバル企業が誕生したとしても、もはや大きな雇用は生まれない。一方、ローカル経済圏で8割の人は働いていて、彼らが確かな待遇を得られる社会になれば日本は再び豊かさを取り戻す。 冨山和彦・田原総一朗 共著 「新L型経済」角川新書から

続きを読む →


蔵元日記vol.518【近況報告】

蔵元日記vol.518【近況報告】

今回は「いかに私が馬鹿か」という話が続きます。最近ショックだったこと。毎年がん検診を受けるんですが、その時の身体測定で身長が172cmに減ったこと!! 私は若いとき175cmあったんです。縮む身長に反比例して体重は順調に増加しています。何よりおへそ周りがなんと86cmだったこと。少し言い訳しますと、ふつう測るとき少しお腹を引っ込めるんですが、油断してそのままにしてたらこの数字。ショックですねぇ。と、言うか、こんなことを話していること自体が、「馬鹿ですねぇ!!」   続きまして、本日、行きつけの歯医者の先生からいただいた川柳。「目覚ましの ベルはまだかと 起きて待つ」 僕のことだ・・・・・(泣)。   この歯医者さんは豪傑でして、腕も素晴らしいし反骨心と正義感もたっぷり。一時、かなり厚労省や業界団体ともやりあったようです。ある時いわく(山口弁で)、「わたしゃ、いつも皆から言われっぱなしで、言い返せなくて。我慢しております」。そこで診察台の上の私の一言、「しかし、先生。患者が口を開けっ放しで言い返せないのを良いことに、先生いつも話しっぱなしですよ」。「そうじゃった、そうじゃった。この前も人に、「あんたは万歩計を腰につけず、口につけんときんさい」と言われたばかりじゃった。アハハハハ」と高笑い。   「腰よりも 口につけたい 万歩計」(詠み人知らず)   さらに続きまして、先ほど散歩してましたら知り合いの家の前に止まっていた軽トラ。何か荷台に書いてあるんでよく見たら、、、「18歳は恋に溺れ、80歳は風呂で溺れる」    まだ、80歳までは10年ありますけど、その頃の私のおへそ周りは何cmになってるんでしょうね。あな怖ろしや。   続きまして、先月末の私どもの山田錦の在庫、なんと15万俵(9000トン)!! ちょっと多いですね。おそらく昨年一年の山田錦全国生産量の四分の一以上。預けてある三つの倉庫を訪問して、いまさらながらその物凄い物量にびっくりしました。と、、、言ったって、購入したのは弊社ですから、「何言ってるんだ」ってことですが。   理由は皆さんご推察の通り、コロナによる昨年の売り上げ減。昨年の3~5月は前年の半分以下を記録しました。その売り上げ減にビビって酒の製造を半分に抑えたことにより、7月以降は海外を中心に需要が回復したにもかかわらず今度はその需要に玉不足で応えられなかったことによる売り上げ減。この二つの原因により昨年度は前年の80%の売り上げという体たらくでした。   本来、それに対応して山田錦の購入を減らすのが賢い経営者かもしれませんが、残念ながら賢い経営者ではないので・・・。皆さんも覚えておられるかもしれませんが、消毒用エタノールをなんとあの高い高い山田錦を原料にして作ったり、食用にしてもらおうと山田錦を小袋で売り出したりetc,etc。血眼になって山田錦の消化に努めました。   みんなそれなりの売り上げにはなりましたが、すべてをカバーできるほどではありませんでした。それらの差し引きの結果がこの15万俵の在庫です。馬鹿ですねぇ・・・・・!?   大体、私は昔から馬鹿でええかっこしいなんですよね。(馬鹿は死ななきゃ治らない~~) もっとも、社長に「キャンセルはやめよう」といったのは、自分では当然の判断だったと思っています。(本当に馬鹿ですね)   ところで、この過剰在庫ですが、旺盛な海外需要に支えられてそれなりに何とか三年程度で解消できそうです。     とにかく、反省と自覚のない蔵元は今日も行きます。皆さん、コロナも大変だけど、ワクチンも届かないけれど、オリンピックも有るのか無いのか分かりませんが、元気でやりましょう。

続きを読む →